がん予防の第一は禁煙と受動喫煙の予防。
タバコの原産地は南米アンデス山脈地方。タバコはそもそも昆虫や小動物から葉っぱを守るために猛毒のニコチンで武装した。
日本ではニコチンは「毒物及び劇物取締法」によって規制される。ニコチンは青酸カリ以上の猛毒で成人でタバコ2-3本、乳幼児で1本以下で致死量に達する。
がんを誘因するのは当たり前。
がん予防を叫ぶ厚労省に対し財務省が33%のJT株を保有して天下りするのは矛盾する?
がんの薬のオプチーボが年間3000万。一部高額医療費でカバーされる。
マッチポンプで国民は窮乏。
この際、がん製造毒物のタバコ1箱420円を10倍の4200円以上は妥当でしょう。