【予告】米の日スペシャルチャレンジデー

「米」という字を分解すると八・十・八となります。

また米をつくるときには88の手間がかかるともいわれており、8月18日はお米の日と呼ばれています。

そこでお米のスペシャルチャレンジデーを実施いたします。

より安心してお米を食べていただくために、米のミネラルと重金属を測る検査のスペシャルチャレンジデーを開催いたします。

8月18日24時間限定 米ミネラル分析が

88%OFF

詳細情報

●キャンペーン概要

米ミネラル分析 88%OFF

17元素測定 88,000円 → 10,560円

23元素測定 110,000円 → 13,200円

●キャンペーン期間

2024年8月18日 24時間限定

●測定項目

17元素

ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、セレン、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、銅、亜鉛

カドミウム、鉛、アルミニウム、ヒ素、水銀

23元素

ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、セレン、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、銅、亜鉛

カドミウム、鉛、アルミニウム、ヒ素、水銀

アンチモン、バリウム、ストロンチウム

コバルト、ニッケル、バナジウム

この検査では、お米に含まれるミネラル成分や、有害金属の含有量を詳しく調べることができます。お米の選び方や食生活の見直しに役立てます。

また、ミネラル検査でヒ素はカドミウムが多かった場合、主食であるお米である可能性がございます。原因を解明するためにもご活用いただけます。

以前6サンプルの米を測ってみました。

測定装置:ICP-MS

産地や米によって含有量が異なります。

ヒ素は最小値48、最大値269でした。基準値を超えている米はありませんでしたが、玄米はやはり高い値です。

カドミウムは最小値3、最大値89と30倍程の差がありました。基準値を超えている米はありませんが、含有量には大きな差があります。

●お申込み方法

下記URLまたは画像をクリックしお申込みいただけます。

愛犬・愛猫爪メタル検査モニター大募集!

家族に負担のない検査を目指して。

「被毛がない」「抜けずらい」などのお声があり、犬猫の爪メタル検査を開始いたします。

爪も被毛と同じ非侵襲性で負担がありません。

有害金属などの蓄積を把握し、ごはんや環境の見直しにご活用いただけます。

〇分析項目(11項目)

水銀(Hg)、鉛(Pb)、カドミウム(Cd)、ヒ素(As)、アルミニウム(Al)、ニッケル(Ni)、タリウム(Tl)、アンチモン(Sb)、スズ(Sn)、ストロンチウム(Sr)、バリウム(Ba)

必須性のない金属を中心に分析をいたします。

フードによっては魚原料であれば、水銀やヒ素、米原料であればヒ素やカドミウムが混入しやすくなります。

〇爪の理由

犬猫の爪は円錐状に伸び、爪母が爪で切る箇所の近くにあるため直近のデータを反映している可能性があります。※人の場合は半年ほど前のデータと考えられています。

〇検査結果

暫定基準値を作成しているため、1ヶ月以内に検査結果をアップロードいたします。

基準値については変更する可能性があります。

〇検査キットの送付

2024年8月より順次検査キットを出荷いたします。

〇申込方法

モニターのお申込みや研究の応援をしてくださるサポーターは下記にお進みください。

https://www.lbv.jp/lbv-ec/?p=1801