在宅勤務、外出自粛など、生活が大きく変化しています。

それにより引き起こされるストレスや食生活の乱れ運動不足などに健康への悪影響が懸念される今、セルフケア、自己管理がより大切となっています。

でも、自己管理ってどうしたらよいのでしょうか？

そんなあなたに、医師があなただけのためのアドバイスを作成し、ご自宅お届けします。
カラダを見つめ直し、健康について考えるお手伝いをさせてください。

今だからこそ、
パーソナルヘルスケアをあなたに。

【測定元素】
・必須ミネラル12種類
ナトリウム,カリウム,マグネシウム,カルシウム,リン,セレン,クロム,モリブデン,マンガン,鉄,銅,亜鉛

・有害金属5種類
カドミウム,水銀,鉛,ヒ素,アルミニウム

・準有害金属3種類
ストロンチウム,アンチモン,バリウム

・参考ミネラル3種類
バナジウム,コバルト,ニッケル

・その他の金属6種類
ニオブ,パラジウム,ネオジム,タングステン,タリウム,プラチナ（白金）

【商品の仕様】
・毛髪ミネラル検査（29元素）キット（質問票2枚・個人情報のお取扱いについて・髪の毛の切り方・検体袋・返信用封筒）
・検査結果セット（測定結果(1)(2)、解説(1)(2)(3)、推奨栄養素の説明(1)(2)(3)）
・医師のアドバイス

【検査の手順】
採取した毛髪を検体袋に入れて記入した質問票と一緒に返信用封筒にいれてポストに投函するだけ。
ポストに投函いただいてから約3〜4週間で検査結果をお届けします。
お手持ちのスマホやパソコンでも検査結果をご確認いただけます。
※ら・べるびぃの無料オンラインサービス予医手帳への登録が必要です。

【測定方法】
誘導結合プラズマ質量分析法（ICP-MS）

【医師について】

医師　平野敦之
医療法人美健会理事長
ルネスクリニック東京院長

女性・男性更年期障害治療・副腎疲労症候群・抗加齢医療などを中心に診療

【医師からひとこと】

従来の医療は、予防に関しては余り力が注がれておらず、予防法としても「食事」「運動」「睡眠」など生活習慣の改善にとどまるものでした。私はこれまで補助的な治療としてサプリメント、点滴やホルモン補充療法、最新の再生医療などを導入しながら基本治療の一歩先をゆく医療として、取り組んで参りました。毛髪ミネラル検査の測定値を見て、個人個人が健やかで笑顔になるようにアドバイスをします。