栄養カウンセリング

管理栄養士と二人三脚で、毎日の食事改善


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食生活の乱れは健康リスクに直結

乱れた食生活で引き起こされる問題は、年数を重ねるごとに蓄積され、中高年になってから病気へとつながります。
かつては中高年の抱える問題でしたが、最近では若いうちから生活習慣病のリスクが高まっています。

こんなお悩みありませんか?

べるびぃ博士
バランスの良い食事とは、どのようなことを指すのですか?

主食・副菜・主菜を揃えましょう。
色々な食品から身体に必要な炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を過不足なく 摂ることで、食事のバランスは整います。
具体的には管理栄養士よりアドバイスがあります。

1日に必要な栄養素の種類と量がわかりません。

食事摂取基準をご存知ですか?
健康な人が生活習慣病を予防し、健康を維持・増進するためにはどのような栄養素がどのくらい必要か、と いう基準を示したものが食事摂取基準です。
生活スタイルやお体の状態に合わせた栄養アドバイスは管理栄養士より行います。

低カロリーの食べ物を選んでいるとバランスは悪くなりますか?

一般的には栄養の偏りが出てきます。
偏りがおきないように食材、調理、摂取方法(満足感やタイミング)に至るまでアドバイス致します。

毎日、規則正しく食事をとらなくてはいけませんか?

もちろん毎日バランスの良い食事をとることが理想です。しかし、食事のたびに栄養素を過不足なく摂れるようにすることは難しいものですし、毎回食事のバランスのことばかりに頭を悩ませていては、「生きるために食べる」のではなく、「食べるために生きる」となり、本来の目的からずれてしまいますし、無理をしていては続きません。
ヒアリングさせていただいた内容をもとに無理のない食生活を提案させていただきます。

「ごはん(炭水化物)は太る」と聞きます。ごはんはあまり食べず、おかずをたくさん食べたほうが良いのですか?

ごはん(主食)を中心に、おかず(主菜・副菜)を考えましょう。
おかずが増えると、どうしても、脂質の摂取量が増えてしまいます。ごはんの量を制限し、おかずの量を増やす、もしくは制限しないと、脂質からのエネルギー摂取量が増加し、肥満や生活習慣病に繋がりかねません。
何事もバランスが大事です。あなたにふさわしい食生活を一緒に考えます

カウンセリングのサンプル動画

カウンセラーの紹介
管理栄養士 佐藤彩香

あなたのかかりつけ栄養士「佐藤彩香」です。

管理栄養士

睡眠健康指導士

予防医学士

企業や保育園で栄養カウンセリング、献立作成、栄養計算、店舗運営を経験し、その後独立。
実践型の栄養サポートを行い、プロアスリート~スポーツキッズはもちろんダイエット希望や体質改善希望の方など累計一万人を超える人々と関わる。
現在はアスリート栄養サポート、専門学校非常勤講師、セミナー講師、レシピ開発、執筆活動なども行いながら「あなたのかかりつけ栄養士」として活動。

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※無料オンラインサービス手帳てちょう.comで質問票の入力、カウンセリングレポートの確認を行います。
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事前に入力いただいた質問票をもとにカウンセリングを実施いたします。

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弊社より管理栄養士が作成したレポートを無料WEBサービス「予医手帳」へアップロードいたします。
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