デトックス(解毒)によるアンチエイジング

アンチエイジングとは

いつまでも、元気で若々しくしていたいと誰もが望んでいます。あなたの周りにも 「どうして、この人はあんなに若く見えるんだろう」という方がいますよね。 どこがそのように感じさせるのでしょうか。肌のつや?しわの本数?髪の毛? など見た目が大きく左右いたします。心身ともに健康で充実していることが影響しています。

「アンチエイジング(抗加齢)」とは、細胞のレベルで研究することで様々な老化現象を 予防しようとする21世紀の新しい医学・健康増進のジャンルです。加齢をストップすることは不可能 ですが若々しい体を維持することは可能になりました。また、「アンチエイジング」は病気や臓器単位の 病的な予防・治療だけでなく身体と精神を一体のものとして全体論的(ホリスティック)に捉えています。 そのことから治療中心の西洋医学だけでなく、東洋医学や代替医療といわれている健康療法、食事・ 運動・精神療法、美容療法なども副作用なしという前提条件のもと、幅広く、既成概念にとらわれることなく研究がすすめられています。

老化(エイジング)とは

老化とは、私たちが呼吸で取り入れている酸素の一部が体内で変化した「活性酸素」活性酸素についてはこちら) によって体内の細胞が「サビる」ことが原因と考えられています。 「サビる」ことにより新陳代謝を低下させたり、細胞や血管を損傷させ、異常な働きをするようになります。 がん、心疾患・動脈硬化性痴呆症など循環器系疾患、関節炎、抜け毛しみ・しわなどの障害を起こします。

抗酸化作用とは

活性酸素から細胞や血管を守ることを抗酸化作用といいます。この作用には抗酸化物質が必要です。 ビタミンC・E、各種ポリフェノール、グルタチオン、抗酸化酵素を生産するセレニウム・亜鉛・銅・ 鉄・マンガンなどの必須ミネラルが抗酸化物質の代表です。 また、「抗酸化酵素」は加齢、ストレス、たばこなどにより生産量が少なくなります。

若返りのポイントはデトックス(「体内の有害物質を排出する」)

デトックスとは

デトックスとは、英語で「解毒」という意味であり、体内の有害毒素を排出することで体内浄化を行い 健康増進を行うという考え方です。

これまでの健康法では、身体の不調が何かの栄養素が足りないという考えに基づくもの中心でしたが、 身体に有害なものがどうしてもたまってしまう現代では、有害毒素(有害金属)を体外に排出すること も健康維持増進にとって不可欠なものとなってきています。

現代人に不足なミネラルと蓄積が進む有害金属

ミネラルとは

サプリメントとして有名なカルシウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛等の人体に不可欠な微量元素の総称をミネラルと呼びます

ミネラルは、食物の消化・吸収、活性酸素の除去、遺伝子の傷の修復、薬物の解毒、ホルモンや神経の働きの調整など生命維持のために様々な場で必要な酵素の活発化を助けたり、骨、歯、血液の原材料にもなります。

有害金属とは

これら身体に必要な必須ミネラルの働きを阻害するのが有害金属(有害ミネラルとも言う)です。

環境汚染が進む現代では、水道水、排気ガス、酸性雨、魚介類・野菜(土壌)などの食品など様々なところから体内に有害金属の蓄積が進んでいる。有害金属の代表として、カドミウム、水銀、ヒ素、アルミニウム、鉛、ベリリウムなどが挙げられる。有害金属の蓄積によって、そのため様々な病気・老化現象体調不良を引き起こすと考えられています。

水銀などの有害金属のいくつかは、年を取るごとに蓄積される傾向があります。加齢にしたがって、有害金属による影響が強くなってくることが想定されます。

水銀と年齢の相関

デトックスのためにどうすればいいの?

有害金属排泄のために有害金属を排泄する栄養素があります。例えば、水銀であればセレニウムや亜鉛などが挙げられます。 体内にどの有害金属が蓄積しているのかがわかれば、それらを排泄する栄養補給によってデトックスを行うことが可能です。

デトックスのために:先ずは体内の有害金属蓄積チェックを行いましょう

毛髪に体内の有害金属が反映されることから、毛髪ミネラル検査は、毛髪を分析することによって、体内の汚染状況・栄養状況を推察できる。検査項目としては、有害ミネラル(水銀、カドミウム、鉛等6種類)と必須ミネラル(ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛等20種類)。検査結果から、受検者には必要な栄養素・それらを含む食材のアドバイスを行う。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内有害金属蓄積度チェック
Step 2:有害ミネラル過剰蓄積の認識
Step 3:必須ミネラルの補給による有害ミネラルの排泄(デトックス)

デトックスのための毛髪ミネラル検査の流れ

デトックスのための毛髪ミネラル検査結果表

デトックスのための毛髪ミネラル検査結果表

鶴見大学歯学部  歯科によるアンチエイジング外来事例
以下は『ドライアイ・ドライマウス通信』 (注1)(2005 Spring Vol.7) からの抜粋です。

「口から始めるアンチエイジング」

 (斉藤一郎 鶴見大学歯学部教授)

食べる、飲む、話す・・・これら人間の基本的生命活動を担うのは口だ。口の機能が低下すると、 QOLは大きく低下する。実は、アンチエイジング医学を語る上で、「口のアンチエイジング」は非常に大切な 要素なのである。今、歯科によるアンチエイジングクリニック開設の動きが活発だ。従来ある内科的なアンチエイジング クリニックとの違いはどんなところにあるのか、その特徴と可能性を探った。

そもそもアンチエイジング医療が大きな注目を集めるのは、それが予防医学の中心を担うからである。 病気にならずいつまでも生産的な老後を送る人口が増えることは、そのまま社会の活力に直結する。

病気にならないこと−それはそのままアンチエイジングにつながる。そのためにはやはり自分の心身の状態を正確に把握する ことが最重要。それを踏まえてライスタイルの変更を促していく。これがアンチエイジング医学の核となる部分だ。

鶴見大学歯学部は、アンチエイジング外来の開設を予定している。歯科ならではの特色は何か。今年抗加齢歯科医学研究会 (http://www.anti-aging-dental.com/入会申し込み・問い合わせTEL:045-580-8362)を設立、6月5日にはその設立記念講演会が 予定され、アンチエイジング外来の中心的な存在でもある斉藤一郎先生(ドライマウス研究会代表)に聞いた。「検査に関して 言えば、口腔粘膜による遺伝子診断や従来の検査を組み合わせて行います。これによりガンやアルツハイマー、さまざまな 生活習慣病のリスクが把握できます。リスクが高いという診断が出れば、栄養や運動などのライフスタイルの改善を提案する わけです。」

そのほかには重金属汚染レベルの診断も、毛髪を使って行っていくという。 なぜ歯科が重金属汚染なのかといえば、歯科治療でかつて多用されたいたアマルガムなどの歯科用金属の存在があるからだ。 「唾液を十分に分泌させることも大切です。唾液にはIGFやNGFなど脳の若さを保つ物質が大量に含まれていることがわかって きました。また、咀嚼は脳への強い刺激となることも知られています。つまり、よく噛んでたくさん唾液を出すということは、 脳を活性化させるきっかけになるのです」

さらに、歯科ならではといえそうなのが、筋機能療法によるフェイシャルトレーニングである。これにより顔のしわやたるみが 解消されるだけでなく、唾液の分泌も促されることが期待できる。老け顔から脱却するためのトレーニングである。しわやたるみ は外側からクリームなどを塗っても根本的な解決とはならない。皮膚は線維や筋肉に指示されており、筋肉を鍛えることで大きく 改善されるそうだ。

「ドライマウスを発症するとQOLが著しく低下します。しがたってドライマウスを予防することも、歯科によるアンチエイジング 医学の大きな柱となります。ドライマウスの患者さんはフリーラジカルレベルが高い傾向にあるので、抗酸化物質の摂取や食事の 改善など、ライフスタイルの改善を促していくことも大事です。」 ドライマウスになってしまった人はドライマウス外来へ、 ドライマウスにならないためにはアンチエイジング外来へ、という考え方で進めていきたいと話す。

「これまでの歯科の役割は、乱暴な言い方をすれば虫歯と歯周病や義歯の治療が中心で、口腔のケアにとどまっていました。 ところが、歯科医の努力や啓発活動もあって、今後は虫歯人口、歯周病人口は激減することが予想されます。そのとき歯科医の役割 とは何か。今からしっかり考えておくべきでしょう。歯科医ではなく、口全体を診る"口腔外科"へシフトしていく必要があると 思っています。」

もはや歯や歯肉だけを診る時代は終わりつつあるということだろう。ドライマウスを含めた口から全身を視野に入れ、さらには 予防医学の核となるアンチエイジング医学を見据えた医療がこれからの歯科には求められているのだ。

------------------------------------------------------------------------------------

鶴見大学歯学部のアンチエイジング外来では歯科用金属も含めた重金属汚染がどの程度の進行か調べるため に毛髪検査を活用しています。重金属汚染の原因を特定するためには、歯科医が口腔内を診査し可能性のある金属の除去を行うことになります。 更に、積極的に重金属の体外排出のための体内浄化の方法として、アミノ酸製剤を点滴するキレーション療法(注2) があります。ごく微量であっても重金属の長期にわたる汚染により顕著な症状が出なくとも生活習慣病を誘引することが 示唆されており、キレーション療法はエイジングやそれに伴う体調不良を改善できると考えられます。

注1.発行人:

坪田一男(ドライアイ研究会世話人代表・慶應義塾大学医学部眼科教授) http://www.dryeye.ne.jp/

斉藤一郎(ドライマウス研究会代表・鶴見大学歯学部教授) http://www.drymouth-society.com/

注2.アメリカでは50年もの歴史があり、2002年現在年間80万人の治療が行われているとされています。 米国の権威ある臨床医学雑誌「New England Journal Medicine」にも金属除去の有効性が報告されましたが まだエビデンスがまだ充分ではありません。そんな中アメリカのNIH(国立衛生研究所)ではキレーション療法に 関する大々的な臨床試験を開始しました。

お客様のお声

下記のような様々な声を頂戴しております。

【長野県 O様 30代 (女性)】

デトックスを一度もせずに32年間も生きてきましたので、きっと有害ミネラルもある程度は蓄積されているのではないかと思っていました。まず、実行可能な事は毎日の食事に気をつけることだと思いました。二人目の子供を考えていますので、どうしたら良いのかアドバイスをいただけたら、と思っています。

【神奈川県 M様 60代(女性)】

食物・水に気をつけ、排毒を心がけて2〜3年経ちます(特に重金属排毒には心がけていました)。なのに、前回値で、カドニウム・アルミニウムが中レベルで、ヒ素が高レベルでした。なぜ?という思いが強かったです。ヒ素が高いのは、“ひじき”だろうと判断し、5カ月間口にしなかったところ、今回の検査結果で中レベルに下がりました。色々な情報を自分なりに判断して実行しても、実際の身体の状態は検査を受けてみないと分からないことがあるので、検査結果からまた食事等を見直していこうと思います。自分の思いと検査結果との相違に疑問があったので、電話で相談してみました。参考になりました。

【東京都 T様 40代 (女性)】

デトックス療法を受けているので、自分が思っていたより水銀値が低く出ていて、よく分かって凄いと思いました。教えていただいたミネラルを摂り、引き続きデトックスをしていくつもりです。

【愛知県 Y様 40代(女性)】

母から子に有害物質が受け渡されるというのを聞いていたので、親子で受けてみようと思いお願いしました。食生活には気を付けているつもりだったのに、有害ミネラルが全般的に高かったのは、予期はしていましたが、やはり驚きました。かなりいい加減ではありますが、マクロビを志向しておりますので、その事による影響、特に子供に関する栄養面が気になっておりました。検査を機に少し動物性の食品を取り入れ、また、水についても検討したいと思っております。電話カウンセリングでは、色々とお聞きすることが出来、大変参考になりました。ミネラルの相関関係や具体的なアドバイスをいただき、また、分かりやすかったです。ありがとうございました。

【愛媛県 N様 30代(男性)】

子供が毛髪ミネラル検査を受けて、有害ミネラルの数値が高かったので、自分の体調不良にも有害ミネラルの影響があるのでは・・・と思い、確かめるつもりで受けてみました。やはり、有害ミネラルの数値が高く、体調不良の原因かもしれないと検査結果に納得しました。キレートサプリメントを飲んでみようと思います。

【大阪府 O様 20代(女性)】

細かな事まで分かるなんて、スゴイ検査だと思いました。普段の食生活が偏っていたので、ミネラルの不足がちなものがハッキリ分かって検査結果に納得しました。これからはバランスが取れた食生活を心がけるようにします。

【宮城県 T様 40代(女性)】

以前TVで取り上げられていて、元々デトックスに興味があったので、インターネットで「ら・べるびぃ」を見かけた時に、TVの事を思い出して検査を受けました。今回2度目の検査を4カ月ぶりに受けましたが、アルミ鍋を排除し、ミネラルウォーターや亜鉛のお茶などを摂っていたのに、逆に悪い数値になってしまいました。特に「アルミ」は基準値超えでショックです。現在、自己流にチョイスしたサプリメントを摂取していますが、電話カウンセリングを受けて、自分に合ったサプリを利用してみたいです。


有害ミネラルの排出法(キレーション)についての詳細

活性酸素についての詳細


ら・べるびぃ お客様の声ら・べるびぃ 検査のステップら・べるびぃ 検査申し込み